睡眠と自律神経
今回のテーマは
『睡眠と自律神経』について紹介します!
朝を有効活用して、眠りの質改善を!
見直し提案
セロトニンが分泌されるのは朝である!
早寝早起きではなく、早起き早寝に!
目覚めてから仕事などの本格的な活動を
始めるまで2時間ぐらいが経つと良いです
起きる時間を30分早く起きることを意識する
一週間で体が覚えて自然的に早く寝れるように
目覚めは朝日ではなく、照明を活用!
起きる時間や天気によって朝日を浴びることが
できないこともあります
照明を使って朝日の代わりに光を浴びて起床する
だんだん明るくなるようにめざまし代わりにする
ことを試してみては?
アラームはジリリリ音!
大きな音で起きると体に負担が‥
自分の好きな曲や自然音などで起きる
二度寝は5分までに!
メリット
幸せを感じホルモンが分泌される
デメリット
活動ホルモンが分泌されなくなってしまう
長い時間すると、夜の睡眠に悪影響
基本5分、最長20分までにすること
朝食を食べるかは前日のごはんで変える!
朝食を食べると腸が動くと血の巡りがよくなり
脳や体に目覚めのスイッチが入る
だだし、夜食べすぎてしまった場合は調整が必要
好きな習慣は夜やらずに、朝にシフト!
自分の好きなことをやると幸せホルモンが増え
睡眠ホルモンにも変化がある
ただし、筋トレなどのハードな運動は控える
〜お昼の過ごし方〜
リラックスする時間を作る、座ったまま寝る
12時〜15時の間、15分〜20分の睡眠する
寝る前にはカフェインを取る
お昼に適度な睡眠で午後からのパフォーマンス
が上がり効率よく活動できます!
〜夜の過ごし方〜
ゆっくりと湯船に浸かる
暖色系の照明にしてリラックスする
スマホやパソコンは寝る前には見ないように
リラックスをして、寝る準備をしましょう!
今回のテーマは
『睡眠と自律神経』について紹介しました!
あなたも朝から活動して、睡眠と自律神経
を整えてみてはいかがでしょうか??